今の仕事に疲れて仕事を辞めたいと思っている時、

「職する良いタイミングとは?」

「退職理由はどう言えば良いだろう?」

「辞めさせて貰えない時はどうしよう?」

と言う様な事で悩んでいませんか?

ここでは、仕事をいざ辞める時に具体的にどうすれば上手くいくかという方法をまとめてみました。

退職のタイミングと退社理由

転職はいつでもして良いものでは無く、やはりしていい時、悪いときがありますし、退職理由も良いもの悪いものがあります。

転職して良い時

最近は転職サイトなどでの求人が増えていますが、転職して成功をするには、タイミングも大切です。

転職には非常に大きなエネルギーが必要ですので、やはり自分的に精神的には上昇している時で、体調面でも問題の無いと時がベストです。

又、仕事の流れとしては、大きなプロジェクトの切れ目などで大きな節目ある時がベストです。
    
こういう時であれば、会社も次の仕事では他の人を担当にし易いというような理由からです。

転職しない方が良い時

仕事の面や、私生活などで精神的に悩んでいる時は、新しい職場へ行っても他の人と上手くいかなかったり、ついていけなかったりするので、転職はあまりお勧めできません。

体調が悪いときも同じでひょっとすると一時的に辛くなっているだけかもしれません。

こういう時に簡単に転職すると、精神的に悩みが無くなったり、体調が戻ったときに「前の会社の方が良かった」という事になってしまう可能性があります。

仕事の流れでは、プロジェクトの真っ最中や、他に引き継ぐ人が居ない場合などは、辞めることで会社や他の社員に大きな迷惑がかかります。

後々の評価を考える余裕がある場合は、このようなタイミングは避けたほうが良いでしょう。
  

良い退職理由

前からやってみたい他の職種の仕事があった。

一般のサラリーマンの人ならば、専門職への転職(士業であるとか看護士など)の場合は、 上司も同僚も納得し易いですし、後々に他の会社へ転職する時など退職理由を問われる事があっても十分に通ると思います。

しかし、日本の場合自分以外の他の人から見て大幅に「変身」する事をあまり好まれません。

あまりに極端な場合は、「現状から逃れるための逃げ口実」のように捉えられてしまい、評価が下がってしまいます。常識の範囲にする必要はあるでしょう。

レベルアップ

明らかに今の会社よりレベルが上の会社などへの転職は、上司や同僚も納得し易いでしょう。

後々他の人からの評価も上がりますし、逆に応援してもれるかもしれません。

家族のこと

親の介護をするので、家に近いほうが良いなどは、人道的に止むを得ないという事になります。

しかし、親の介護などをしながら会社の上層部で頑張っている人もいますので、一部の人には「考えが甘い」という評価になる可能性もあります。

悪い退職理由

会社への不満

 
会社の風習が気に入らないや、会社方針が気に入らないなどは、次の会社でも同じような不満を抱くのではないかと懸念されてしまい、評価は悪いでしょう。

今務めている会社がブラック企業で本心は会社に不満があり退社を望んでいたとしても、本音を言わずに角の立たない退職理由で辞めるのが正解です。

社内での人間関係

人間関係が悪いだけで会社を辞める人は、他の会者から見て欲しい人材には見えませんし、後々退職理由を聞かれた時も、人間関係が苦手な人というレッテルを貼られてしまいます。

これも本当に上司にパワハラされたりセクハラが原因で辞めたいと思っていたとしても、本音で会社とぶつかるのでは無く出来る大人は「建前」も上手くつかって角の立たない退職理由を言いましょう。

良いやめ方、悪い辞め方

良いやめ方

  
できるだけ円満退職を心掛けましょう。
   
円満退職と言うのはどんな辞め方かと言いますと、まずは会社で定められた退職の手順をきっちり守り、次の担当者に迷惑にならないように引継ぎをキッチリと行い、人間関係も完全に切れないようにする辞め方です。
   
最近は転職が増えてきていますので、ひょっとしたら、次の会社で今の会社の誰かと何らかの関係が生まれるかもしれません。

人間関係を完全切ってしまってはそういう時に、人としてやりにくくなります。
   

又、最近は将来的に出戻り転職という選択もありますので、将来路頭に迷った時ややはり元の会社の方が良かったといった場合に雇ってもらえる様にしておいた方が良いでしょう。
   

悪い辞め方

 

ある日から急に会社に来なくなる

突然会社へ行かなくなり、そのまま辞めてしまうような人も居ますが、やり残った仕事も中途半端になり、他の人が遣らなくてはならなくなったり、引継ぎも出来ていないので会社に残る人に迷惑になります。
    
こういう人は会社としては2度と受け入れないでしょうから、出戻りの選択肢が無くなってしまいます。

非常に損をする辞め方になります。

上司や同僚に暴言を吐いて辞める

最近はこういう人は余り居なくなったと思いますが、今までの鬱憤を晴らすような言動はしないでおきましょう。
    
こういう辞め方も後がなくなってしまい、出戻りもできませんし、将来他の会社で何かの仕事で関わった時も、やりにくくなってしまいます。

大きい仕事の途中でやめる

      
何かのプロジェクト要員の1人としてやっている途中での退職は、他のメンバーの負担が増えてしまうと言うことと、プロジェクトをやり終えたら評価が上がり、今よりいいポジションに就けるかもしれませんので、退職の時期としてはNGです。
    
プロジェクトが終わってから、昇格が無い場合や、昇格しても尚転職の意思の方が強い場合は転職すればいいと思います。

どうしても辞めさせて貰えず最悪のときはこうしましょう

内容証明郵便で退職する旨伝えると2週間で有効

円満に退職しようと最善を尽くしてもどうしてもやめさせて貰えない場合は、最後の手段として「内容証明郵便で退職する旨伝える」方法があります。

法律的には退職の意思を公にしてから2週間で退職は成立しますので、退職を願い出た証明として「内容証明郵便」で会社へ退職の願い出をする。

2週間後からは、会社へ行かないという強硬手段があります。

労働組合へ相談しましょう

会社の中に労働組合がある場合は、直ぐに相談しましょう。
小さな会社で、労働組合が無い場合は、会社の外部に自由に入る事のできる「ユニオン」などに入ると良いと思います。

悩まずに早めの対処が重要です。

労働基準監督署へ通告しましょう

退職の願いを出しても会社がまだ働かせようとする場合は、労働法違反となりますので、労働基準監督署に申請して指導してもらうという方法があります。

但しこれをやってしまうと、その会社との縁は完全に切れると思って下さい。

多少でも余裕のあるときはこの手段は回避する努力をして頂き、どうしてもだめな場合だけの「最終手段」としてください。

まとめ

今の仕事を辞めようと決めた方。

次の出発が少しでもスムーズにいく為に、今の仕事を上手に辞めましょう。

そうすれば、将来に今辞めた会社も役に立つかもしれません。

ここで書いた事が少しでも参考になれば幸いです。

次の仕事での成功をお祈りしています。
    



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