仕事ができる人の特徴・性格・習慣を知りたくありませんか?

仕事ができる・できないは、業種、職種、役職によっても異なりますが、統一した特徴があります。

これを知る事ができれば、あなたの仕事の仕方は劇的に変わるかもしれません!

「ごめんなさい」、「教えてください」が言える

ごめんなさい仕事において、というより、人間として根幹となる事かもしれません。

他人に迷惑を掛けたら「ごめんなさい」と言い、自分を改める事をすべきです。

分からない事があれば素直に「分からないので教えてください」といって教えを請うべきです。

この二つができない人というのは、実はとてもプライドが高い人です。

また、年齢が上がってしまうと、「年下に謝ったり、教えを請うことなんかできるか!」となってしまう傾向があります。

「ごめんなさい」「教えてください」を言えない人というのは、自分の非を認められず、人のせいにしてしまったり、自分なりの間違った解釈で突き進んでしまう人です。

つまり、自分のみの考え方で物事を決めてしまうので、これ以上の成長が見込めない人です。

どんな年齢になっても、分からない事は山ほどありますし、間違いも同じぐらい山ほど犯すものです。

そう思って、余計なプライドは捨てて、素直に「分かる」人に聞いてみたり、できなかった事は素直に謝ってみてはいかがでしょうか?

「つまらない仕事」を「楽しい仕事」にする秘策

やる気2えてして、仕事とはつまらないものです。

自分がやりたかった仕事でも毎日楽しいか?と言われれば「否」を答える人は多いことでしょう。

なぜか、というと仕事自体が「他人のために尽くしてお金をもらう」事だからです。

ですので、自分のやりたい仕事であるからといって、自分の好きなようにできるわけではなく、あくまで他人のために尽くさなければならないからです。

ただ、そうはいっても、仕事を「(他人に)やらされている」と感じるとやる気が無くなってしまうものです。

仕事をやりがいのあるものにするにはどうすればよいのでしょうか?

答えは、「やらされている仕事」を自分なりに工夫して「やりたい仕事」にしてしまう事です。

顧客や上司からの要求事項は、ある一定の枠(期限とか条件)は決まっていますが、その中は自分なりの自由意志が効きます。

その中を自分なりにいいように工夫して、「やりたい」仕事にしてしまうのです。

仕事のできる人は、顧客の要求事項をくみ取りつつ、「自分の仕事(やりたい仕事)」にしてしまうのがうまい人の事です。

ある意味、「適当」に処理する

背伸び完璧主義に陥ってしまい、仕事が中々進まないという事はありませんか?

確かに、とてもリスクの多い時代です。

たった1人の社員の不祥事や、一つの情報漏洩が、会社の信用を地に落とす事だってあり得ます。

ただ、あまり細かい規則や確認作業、承認作業を増やしすぎると、それだけで業務がほとんど終わってしまい、機能停止になる可能性があります。

組織でも、個人でも、メリハリを付けて「慎重になる部分はできるだけ慎重に」「手を抜ける部分は適当にやる」というある意味「適当さ」が必要です。(事柄の優先順位を付けるともいいますが)

例えば、対外に出す公式文書などは、部署の上司の確認、総務部の確認、社長の確認などダブル・トリプルの確認を取ってもよいぐらいです。(緊急性の高い場合は、すばやさも必要なので難しいのですが・・)

逆に、部署内の会議資料は相手が理解できれば、それほどカッチリしてなくてもOKではないですか?(個人的には、内部会議は資料なしで、討論した方がよほど面白いし、効率的と考えています。)

このように、仕事にメリハリを付けて、確認業務や承認業務はなるべく減らしてゆく知恵を絞らないと、非常に非効率な仕事のやり方になってしまいます。

仕事ができる人とは、他人を信用して任せる事ができます。

その分、確認や承認が必要なく、「お前に任せるよ」と一言言えば済むからです。

声がけによる人心掌握術

上司1仕事ができる人は、人心掌握術にも長けている場合が多いです。

色々な人心掌握術があり、とても一つにはまとめきれませんが、敢えて言うのであれば「自分から話しかける事」です。

「機先を制する」という言葉がありますが、上司、同僚、部下どれでも手法は同じです。

仕事の話でなくてもよいので、まず自分から色々話しかけるようにしてみましょう。

そうすると、相手の先手を取る事ができるからです。

自分が計画しているプランを上司に話す事を想像してみましょう。

自分から話掛ける事ができれば、心の準備がありますし、資料もばっちりです。

また、まずは自分の意見をたたき台にできるというメリットもあります。

これが「機先を制する」という事です。

これが、「○○君、あの件どうなった?」と聞かれた場合との違いを想像してみましょう。

また、普段から「自分は話しかける」「相手は話しかけられる」というコミュニケーションのパターンを作っておくと、本当に仕事を依頼する、頼み事をする、といった場合に、とてもスムーズに事が運びます。

相手に話しかける、これだけのことで、相手を掌握し、自分の優位に仕事を進める事ができるのです。

会議で突っ込まれない話術とは?

会議1会議などで、「この人たいした事言っていない(やっていない)のに、上司からの突っ込み少ないなあ~」という人は周りにはいませんか?

こうした人の場合、もちろんある程度上司との関係性が良いことが根幹にありますが、会議での話術にも秘密があります。

一つは、あまり細かい資料は作らない事。

逆に細かすぎると、かえって不備が目立ってしまうということです。

誰でも100%うまく行く事などありえません。

うまくいっていない部分や進捗が遅れている部分は、あまり資料にせずに口頭でサラッとすませてしまうのもよいでしょう。

二つは、上司や上役の「聞きたい事」を良く把握しておく事です。

これを満足できないと、上司はいつまでを突っかかってきます。

本当に「聞きたい事」は適切に資料を用意して答えるようにしましょう。

また、この部分での不始末や進捗の遅れがある場合は、素直にこちらから謝った方が無難です。

しっかり対策も考えて話すようにしましょう。

顧客対応における引き出しの多さ

契約成立仕事ができる人というのは、人脈がとても広い人達でもあります。

どのような秘密があるのでしょうか?

人脈がある人は、見ていると「顧客対応」がとてもうまい人です。

顧客対応といってもサービスの説明や交渉がうまい人達ではありません。

どちらかというと営業そっちのけで雑談をしている人の方が多いです。

私の知っている人は、相手の会社の事をとても良く知っている人でした。(1社ではなく、数十社ぐらい・・)

ですので、相手の会社なのに「今度○○部長が、組織再編するって言っていましたよ~」とか「御社の半期売上げ悪かったですね~○○部門の売上げですか?」などいわゆる雑談の「引き出し」の多さに驚嘆する事が多かったです。

ですので、相手もついつい引き込まれてしまいます。

そんな感じで、雑談から色々な情報を引き出し、その情報を糧にしてさらに情報を集めるという「好循環」を生み出していました。

その結果、営業成績もよかったですし、なによりその人脈がすごいものでした。

こうして形成される人脈というのは、顧客-営業、本店-下請けといった枠組みを超えて、同じ業界で働いている同志のようにも見えました。

ですので、お互いに上司の悪口も言いますし、現在ではコンプライアンス上あまり良くないのでは・・というような情報もありました。

ただ、こうして形成された「顧客リスト」というより「人脈リスト」は、何者にも得がたい「宝」ということができます。

会社という看板ではなく、その人個人の性格や気質に寄って集つめられたものだからです。

「転職しようと思えばいつでもできるよ。」が彼のいつもの口癖でした。

できる大人のデスク風景

ビジネスデスク仕事のできる人のデスクはどんな感じなのでしょうか?

まず持って言えるのは、書類がきちんと整理されているか?です。

たまに古い会社の窓際族に見られる光景ですが、書類の山に埋もれてしまい、本人が見えない・・・などというのは論外です。

ここまで行かなくても「○○の資料が見たいのですが。」といわれて、「あれ、どこにあった?」と探しているようでは「仕事ができる人」とは言えません。

書類はきちんと仕事ごとに分類してファイリングしておきましょう。

また現代では、機密書類をデスクの上に散らかしておくのはどちらかというとNGです。

デスクの上は常に綺麗にして、書類はファイリングして鍵のついた棚にしまっておく、というのが「標準」になりつつあります。

また、デスクの上に家族の写真を飾ったり、嗜好品(人形、アクセサリーなど)を置いておくのはOKなのでしょうか?

これは、会社の風土にもよりますが、どちらかというとあまりお勧めしません。

「自分のデスクは、自分の城」という考え方はどちらかというと古い考え方です。

現代では、どちらかというとパソコン一台持ち歩いて、仕事のプロジェクトごとに場所を移動したり、部署を異動したり、といった感じで「腰が軽い」方が、より多くの仕事をこなせる優秀な人材とみられます。

朝の30分を有効に活用する

朝の30分これは、特に管理職が良く使っている有効な時間の使用方法です。

9時から始める会社であれば、8時半に会社に来ます。

管理職がなぜ30分早く来るか?というと、9時からでは部下からの問い合わせやメールが集中してしまい、自分の時間が作れないからです。

そのため、30分早く来て、夜中に来ている緊急の用件の処理や、自分の仕事をします。

何よりも大事なのは、1日のスケジューリングをしておく、という事です。

この朝の30分は、5時以降の30分の残業よりも、よほど効率的で有効的です。

管理職でなくても、ぜひやってみる事をお勧めしておきます!

アフター5を有効に使う

休暇1仕事のできる人は、ダラダラと残業はしません。

ただ、何があっても5時に帰宅する人がいますが、こうした人は単なる窓際族です。(派遣や時短の方はもちろん別です。)

そうではなくて、仕事のメリハリをつけるということです。

あるミッションの仕事期限が迫っている時は、徹夜してでも仕上げる(どんなにスケジュール化しても、急なトラブルや変更は仕事につきものです!)、その代わり仕事があまりない時は、さっさと5時で帰りアフター5を充実させる。

アフター5は、もちろん家族との時間にしてもよいですが、ぜひ「自分磨き」をしてみましょう。

趣味講座やスクールに通うのもよいですが、異業種のサークルや飲み会に参加するのもよいでしょう。

様々な分野に知り合いや友達がいるという事は、将来とても役に立ちます。

あなたも仕事を早く終わらせて、ぜひアフター5を充実させてみましょう。

アナタの周りの「できる人」を探してみよう

優秀な人「仕事のできる人」の定義は、業種や職種、会社の風土によって大きく異なってきます。

これまで書かせて頂いた内容は、もちろん多くの業種・職種でも活用できるものです。

ただ、ぜひ自分の周りに、自分が理想とする「仕事のできる人」を探してみましょう。

そして、その人の特徴、性格、習慣などをまねしてみましょう。

そうすれば、きっとあなたも「仕事のできる人」になれますよ!



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