生保レディ(保険営業)がうつ病になりやすい理由と対処法

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生命保険会社で勤務してた時に、仕事とノルマからくるプレッシャーで身も心も疲れ果てて、ある日を境に笑顔をみせなくなり背中に影を背負ってしまってるセールスレディが多くはないのですが、確かにいるのです。

先日まで笑顔で挨拶をしてきたのに・・どうしてしまったのかは周囲には分からないと思います。

多分本人も自分の状態が分かってない人も多いものです。

そこで今回は生保レディ(保険営業)がうつ病になりやすい理由と対処法を紹介します。

生保レディ(保険営業)がうつ病になりやすい理由

セールスレディ(保険営業)の方は真面目で優しく気遣いをして、常に笑顔でお客様を第一に考え自分のプライベートは必然的に後回しの傾向が多いです。

荒んだ生活といえば表現の仕方が悪いですが、でもまじめすぎたり生活にも心にもゆとりが持てない生活が続いて、会社にいけば今月の契約件数ばかりが取り立てられて契約を順調に獲得できればいいのですが、できなかった場合は気分も落ち込み仕事のできない自分は・・と精神的に、自分で自分を追い込んでる傾向があります。

そんな辛い日をあまりにも長く重ねすぎた結果・・新人として笑顔が素敵だった人物がうつ病という心の病におかされてしまうのです。

生保レディ(保険営業)がうつ病になるメカニズムは今の所はっきりとは判明してません。

うつ症状に悩まされる時期も人それぞれですが、一番多いのは新人1年目です。

色々な事が新鮮で楽しい新人1年生の方には、保険営業の大変さ・顧客の確保・様々な内容で使う事になる諸経費(ほぼ自腹の場合あり) 仕事に慣れるだけでも大変なのに予備知識だけで実際保険業務の内容もよく分かってない、新人さんには最初からベテランさんと同じ働きを期待され、できなければあからさまに残念そうな顔をされて・・泣きたくなってしまう時もあると思います。

ここで負けちゃダメっと思いながら、一生懸命頑張ってノルマをクリアーして自分に自信を持ち力強く歩けるようになった頃に、仕事に慣れたころに疲れが出てきます。

会社の同僚・先輩・社風は嫌いじゃないけど、仕事のノルマをこなさなきゃって毎日夜眠る時も考えてしまう様になった。

仕事は順調にいってるはずなのに、なぜか涙が出てきた。

自分では意識してないけど、ネガティブ発言が増えてきた等うつ病のサインになるキーワードはいくつかあります。

なりたくてなるものでもないのは確かです。

でも慣れない環境の中で真面目に頑張り過ぎてる方は、働いてる年数に関わらずうつ病を発症する確率が高いです。

では、うつ病になるきっかけは真面目すぎる事と責任感を必要以上に持ちすぎる事ですがそれ以外にはないの?と思われる方の疑問にお答えします。

それは、簡単にいってしまえば環境の変化ですね。

社会人1年目といえば、今までいた場所と全く違う世界に自分をおくわけですから自分自身の考え方も変わってきますが、同時に社会人として一人の人間として最低限の礼儀作法仕事においての責任を持つことなど・・様々な場所においてプレッシャーを感じる場面も増えるはずです。

そのプレッシャーを自分のバネにできる人は、逆境にも強い人物でもあります。

ですが、人はそれぞれで撃たれ弱い人が多いのも現実です。

うつ病にかかる確率の高い人も、新人さんだけではありません。

生命保険会社に入社をし勤務をし続けて、3年を経過し4年・5年と過ぎて6年目を迎えた頃から、急激にうつ病を発症する人が増えます。

問題なのは6年目というと、かなりのベテランさんの様な気がしますがなぜ仕事に慣れて余裕が出来たくらいの方がうつ病を発症するかという事ですね。

入社1年目の新人さんが環境や仕事あるいはプライスレスの生活に悩んで疲れてうつ病になるのに対し、6年目の先輩がうつ病を発症するのは新人さんにはない悩みがあるからです。

生命保険会社に入社して6年目ともなると、新人さんの時にはなかった仕事(新人育成・ノルマをいかに早く達成できるかとか・自身の目標値を高く設定するとか)他にも見えない部分で様々な細かい仕事も増えてきます。

そして、その仕事は私にはできないとは決して言えなくなってきます。

新人さんはできない事があっても、慣れれば出来る様になるよと周囲からフォローもされますし次頑張ってねと応援もされますが、ある程度ベテランさんになってくるとできない仕事を減らすのが当然・顧客の獲得も当然・人より出来るのが当たり前といういい方は冷たいですが、仕事も契約も出来て当然なのがベテランさんなのです。

でも当のご本人はといえば、昨日出来なかったのに今日できるわけがないでしょうと投げやりになる方も現実います。

自分の中に抱えてる本当なら言いたい事があってもそれを言えず、周囲からの圧力と自分の中に不満の板挟みになって、ストレスを抱え込みうつ病になるのです。

本来ならうつ病になるまで、自分を追い込むのは良くないですがそうならざるを得ない現実があるのは、悲しくて寂しいですね。

生保レディ(保険営業)がうつ病にならない様にする対処法

色々自分なりに頑張ってきたのに、何で上手くいかないんだろうと・・自己嫌悪に陥り自分が暗い穴の底に落ちてしまう様な感覚になってしまうのがうつの最初の症状です。

人によって、うつ症状の感じ方は違うのですがそれぞれ自分を低くみて自分で自分をけなしてしまう傾向があります。

そのまま放っておいて、うつ病を発症したら・・今度はまた違う形で自分を責めてしまう事になるでしょう。

そうならない為にも、うつ病に本格的になってしまう前にその症状を回避する為の方法はどうすればいのでしょうか?

それは「自分は会社を休んだり仕事をし続けなければならないという認識をかえる」という事。

生きていくうえで働くことは重要で大切な事です。

ですが体と心を壊してまで、働き続ける事に道義はあるのでしょうか?

私はないと思います。

仕事は生きていくうえで重要ですが、それ以上に大切なのがお休みです。

うつ病になる人は、自分自身の限界値を定めずにがむしゃらに頑張り続けて走り続けて最終的に動けなくなって、張ってた緊張の糸が切れてしまうのです。

そうなった時に、自分は何してたんだろうと答えのでない問いを自分自身にしてしまう事になります。

動けなくなってから仕事を休むのではなく、動けるうちに仕事を休んで息抜きをし自分のしたい事があったら、明日の予定とか考えずにひたすらのめりこんで楽しむ事も大切です。

後は好きな映画を見るとか泣ける映画をみて泣くとか食べたいお菓子があったらお菓子の大人買いをして、ウェスト周りを気にせず食べまくるとか・・仕事で忙しすぎてできなかった事をして、遊んで疲れ果てる頃にはストレスもなくなりますし自分の本来の笑顔で自然に笑えるようになります。

我慢は程ほどに自分を大切に

仕事で働いて周囲からの信用とお客様への対応とアフターフォロー等しなければならない事が多すぎて、ゆっくり呼吸をする事も忘れてしまいがちになりますよね。

でも忙しいからこそ、忘れていけない事もあります。

それは自分自身を大切にする事です。

信頼される大切な仕事をし続けるためには、健康な体と強い心が必要です。

仕事をしていても心が疲れてしまえば、自分が大好きで誇りを持ってた保険業務の仕事に関わる事も出来なくなってしまいます。

長く同じ仕事を続けていくためにも、あまり無理をし過ぎず適度にお休みして自分を大切にする事も労わってあげる事も忘れないでくださいね

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